定期演奏会プログラム
1972年から12年間の記録
エンディング曲「Freedom for the stallion」(Three Dog Nightから)
記念すべき大妻Sing Outの始まり。
この頃基本はウッドベースとタンバリンとギターだけ。
「お江戸日本橋」や「竹田の子守唄」等日本の古い曲から、
アメリカンフォークソングから「Today」、
今はビールのCMでもおなじみ「Green Green」、
ゴスペルチームもよく歌う「Down by the river side」
などの曲もこの定演で歌われた。
PPM(ピーター・ポール&マリー)の「Pack up your sorrows」に
CSN&Y(クロスビー・スティルシュ・ナッシュ&ヤング)の
「Teach Your children」を見事に合体させた和田さんアレンジは絶妙。
キーはC,F,G7・・・と新入生の練習曲にずっと使われていたので、
OGはほぼ全員歌える。
「お江戸日本橋」で参加しました。
当時ビクターレコードから発売されたもの。
作曲はAllen Toussaintですが
アルバムJoe Cocker「I can't stand in the rain」からの曲「Preformance」。
この頃、スーパースターやステージ裏方目線の曲が色々。
大妻のアレンジの苦労話(田多井寄稿2011.5.5)
四代目定演のエンディング、何にしようか?
(田多井菊雄2011.5.5記)
バンドの名前がWAR
(ハーモニカのリーオスカーのいたバンド)
駒沢裕樹さんアレンジであのGreatful Deadに挑戦
定演LIVE音源は
定演のCD化
カセットやMDからCDに変換