慶應大学の50周年はイイノホール(霞が関)ほぼ満席。
大妻だけでなく元女子大OGの方々も各校たくさん来ていました。
各学年グループのそれぞれ持ち味の違った歌や演奏の後、
後半の合同曲コーナーではステージに80人近く集まり、迫力あるSing Outが聴けました。
司会はいつもJoint時にお会いする話上手のオジサンではなく、
この日は総合司会の女性(1972年入学とか)が曲やクラブの歴史の事を解りやすく語ってくれました。
大妻の元コーチのお二人?はこの日、裏方でがんばっていらっしゃいました。
私達三人は明治のOB、元コーチだった坂井さんと伺いました。
このSing Outの形のクラブ「世界民族音楽研究会」は1965年から1984年まで続いたそうです。
(2015.10.24/霞が関イイノホール)
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